2/12駿河屋大会、初心者向けデッキはそれなりに戦えるのか?
2017年2月12日 初心者向けアローラ!
初心者向けに製作したアシレーヌGXデッキがどれくらい戦えるのかを試すために、ジムバトルに参加しました。
参加者が4人しか居なかったため、十分な実績にはなりませんでしたが、参考にしてください。
1戦目、対ソルガレオ
相手は順調にベンチを増やし、2ターン目にソルガレオがソルバーストしましたが、この段階で、2体目のコスモッグが出ず。
さらになかなかドータクンが出ないため、こちらのパルキアを潰したあとにエネルギー不足に。
こちらは、パルキア2体を犠牲に5エネのったアシレーヌでひたすら殴打。
ソルガレオが3体になり倒しきれずに相手の山札ぎれで終了。
2戦目、対エンテイ、ラランテス
パルキアを犠牲にブーストするも相手は順調にラランテスやラランテスGXが立ちます。
草エネルギーが不調なようで、相討ち覚悟でラランテスGXにアシレーヌGXで先手を打ちます。
相手のエネルギーを剥がしながら2体目のアシレーヌと交代して戦いましたが、最後はフラダリでダメージの入ったアシレーヌを呼ばれ終了。
エネルギー枯渇問題とパルキアの打たれ弱さ、トラッシュの回収不可と気にするところが多いですが、思いの外、まともな対戦になっていました。
安く作れるデッキなので、手直ししながら使ってもらえれば、初めの1つとしては良いのではないでしょうか?
デッキレシピ
ポケモン 17
アシレーヌGX 3
オシャマリ 3
アシマリ 4
パルキアGX 3
ナマコブシ 3
ヤレユータン 1
サポート 18
プラターヌ博士 4
ククイ博士 2
リーリエ 2
ハウ 4
サナ 2
N 2
フラダリ 2
グッズ 10
ハイパーボール 4
ふしぎなアメ 3
ポケモンいれかえ 3
スタジアム 2
うねりの大海 2
エネルギー 13
基本水エネルギー 13
ネット通販、遊々亭のシングル価格でエネルギー抜き4,130円でした。
サポートやグッズは使い回せるのでぜひ使ってみてください。
初心者向けに製作したアシレーヌGXデッキがどれくらい戦えるのかを試すために、ジムバトルに参加しました。
参加者が4人しか居なかったため、十分な実績にはなりませんでしたが、参考にしてください。
1戦目、対ソルガレオ
相手は順調にベンチを増やし、2ターン目にソルガレオがソルバーストしましたが、この段階で、2体目のコスモッグが出ず。
さらになかなかドータクンが出ないため、こちらのパルキアを潰したあとにエネルギー不足に。
こちらは、パルキア2体を犠牲に5エネのったアシレーヌでひたすら殴打。
ソルガレオが3体になり倒しきれずに相手の山札ぎれで終了。
2戦目、対エンテイ、ラランテス
パルキアを犠牲にブーストするも相手は順調にラランテスやラランテスGXが立ちます。
草エネルギーが不調なようで、相討ち覚悟でラランテスGXにアシレーヌGXで先手を打ちます。
相手のエネルギーを剥がしながら2体目のアシレーヌと交代して戦いましたが、最後はフラダリでダメージの入ったアシレーヌを呼ばれ終了。
エネルギー枯渇問題とパルキアの打たれ弱さ、トラッシュの回収不可と気にするところが多いですが、思いの外、まともな対戦になっていました。
安く作れるデッキなので、手直ししながら使ってもらえれば、初めの1つとしては良いのではないでしょうか?
デッキレシピ
ポケモン 17
アシレーヌGX 3
オシャマリ 3
アシマリ 4
パルキアGX 3
ナマコブシ 3
ヤレユータン 1
サポート 18
プラターヌ博士 4
ククイ博士 2
リーリエ 2
ハウ 4
サナ 2
N 2
フラダリ 2
グッズ 10
ハイパーボール 4
ふしぎなアメ 3
ポケモンいれかえ 3
スタジアム 2
うねりの大海 2
エネルギー 13
基本水エネルギー 13
ネット通販、遊々亭のシングル価格でエネルギー抜き4,130円でした。
サポートやグッズは使い回せるのでぜひ使ってみてください。
デッキを完成させよう
2017年2月9日 初心者向けアローラ!
さぁ、デッキを完成させましょう。
回しはじめる前に、コンセプトの再確認です。パルキアでエネルギーを加速して、アシレーヌで仕止めるデッキです。
具体的には、1ターン目にパルキアEXを出し、エネルギーをつける。
2ターン目にアシマリを出し、パルキアEXでエネルギーをアシマリにつける。
3ターン目に、オシャマリかアシレーヌに進化させエネルギーを4枚にする。
4ターン目にアシレーヌが動く。
この流れが理想です。
特に重要なのは、1ターン目にパルキアを出して、エネルギーを付ける行動。
これが出来るドローソースとボールが欲しくなります。
以上を考えながら、回してみましたが、比較的理想的な動きをしました。
エネルギーやポケモンの枚数はそんなに悪くないようですね。
続いて、ライボルトデッキと戦わせてみます。
すると、うってかわって弱点が見えてきます。
特に気になったのは序盤に劣勢になった際に手札が無くなること。
プラターヌ博士などで、サポートを落とすことで、息切れしやすいように思えます。
また、エネルギーのついたオシャマリがフラダリされると窮地に陥るといったことが多々ありました。
逆に良かった点ですが、アシレーヌGXの固さの実感ですね。
一度出てしまえばほぼ、確定3発なので、殴りあいがやりやすいです。
上手くエネルギーがたまると、バブルビートで相手のHP250も確定2発。
運用としてはなるべくパルキアを殺さずにアシレーヌを立てたいところです。
上記から、ナマコブシを1枚減らし、ヤレユータンを追加。
オシャマリを1枚減らし、ふしぎなあめを3枚にしました。
これで、完成。
いかがでしょうか?デッキを作る際の参考になればいいなと思います。
さぁ、デッキを完成させましょう。
回しはじめる前に、コンセプトの再確認です。パルキアでエネルギーを加速して、アシレーヌで仕止めるデッキです。
具体的には、1ターン目にパルキアEXを出し、エネルギーをつける。
2ターン目にアシマリを出し、パルキアEXでエネルギーをアシマリにつける。
3ターン目に、オシャマリかアシレーヌに進化させエネルギーを4枚にする。
4ターン目にアシレーヌが動く。
この流れが理想です。
特に重要なのは、1ターン目にパルキアを出して、エネルギーを付ける行動。
これが出来るドローソースとボールが欲しくなります。
以上を考えながら、回してみましたが、比較的理想的な動きをしました。
エネルギーやポケモンの枚数はそんなに悪くないようですね。
続いて、ライボルトデッキと戦わせてみます。
すると、うってかわって弱点が見えてきます。
特に気になったのは序盤に劣勢になった際に手札が無くなること。
プラターヌ博士などで、サポートを落とすことで、息切れしやすいように思えます。
また、エネルギーのついたオシャマリがフラダリされると窮地に陥るといったことが多々ありました。
逆に良かった点ですが、アシレーヌGXの固さの実感ですね。
一度出てしまえばほぼ、確定3発なので、殴りあいがやりやすいです。
上手くエネルギーがたまると、バブルビートで相手のHP250も確定2発。
運用としてはなるべくパルキアを殺さずにアシレーヌを立てたいところです。
上記から、ナマコブシを1枚減らし、ヤレユータンを追加。
オシャマリを1枚減らし、ふしぎなあめを3枚にしました。
これで、完成。
いかがでしょうか?デッキを作る際の参考になればいいなと思います。
アローラ!
ドローサーチ系トレーナーズとポケモンを決めたので、いよいよデッキにしていきましょう。
今の所
ポケモン 18
アシレーヌGX 3
オシャマリ 4
アシマリ 4
パルキアEX 3
ナマコブシ 4
サポート 14
リーリエ 2
ククイ博士 2
ハウ 4
プラターヌ博士 4
N 2
グッズ 4
ハイパーボール 4
エネルギー 14
基本水エネルギー 14
合計50枚です。
残り10枚を選んでいきましょう。
まずは、戦闘をより有利にするためのカードとして、サポートのフラダリが優秀です。
相手の特性用の非戦闘要員を引っ張り出して、倒したり、手負いのポケモンへの追撃が可能です。
続いて相手のフラダリへの対策や序盤でのパルキアへの戦闘シフトのために、ベンチとの入れ替え用のカードを入れます。
これは、SMにもあるポケモンいれかえにしましょう。
そして、アシレーヌGXは2進化ポケモンですので、早期に進化させるためのふしぎなあめも有効ですね。
最後に、有利な場を作ったり、相手の妨害のためにもスタジアムを入れましょう。
パルキアとアシレーヌの戦闘継続を高める、うねりの大海をチョイスします。
フラダリ 2
ポケモンいれかえ 3
ふしぎなあめ 2
うねりの大海 3
枚数はこんな感じにしました。
これで60枚のデッキになりましたが、まだ完成ではありません。
それなりに理論的に作ってみましたが、あくまでも机上の話です。
実際に回してみないとこの枚数で良いのか分かりません。
次回はデッキの枚数調整を行ってみたいと思います。
ドローサーチ系トレーナーズとポケモンを決めたので、いよいよデッキにしていきましょう。
今の所
ポケモン 18
アシレーヌGX 3
オシャマリ 4
アシマリ 4
パルキアEX 3
ナマコブシ 4
サポート 14
リーリエ 2
ククイ博士 2
ハウ 4
プラターヌ博士 4
N 2
グッズ 4
ハイパーボール 4
エネルギー 14
基本水エネルギー 14
合計50枚です。
残り10枚を選んでいきましょう。
まずは、戦闘をより有利にするためのカードとして、サポートのフラダリが優秀です。
相手の特性用の非戦闘要員を引っ張り出して、倒したり、手負いのポケモンへの追撃が可能です。
続いて相手のフラダリへの対策や序盤でのパルキアへの戦闘シフトのために、ベンチとの入れ替え用のカードを入れます。
これは、SMにもあるポケモンいれかえにしましょう。
そして、アシレーヌGXは2進化ポケモンですので、早期に進化させるためのふしぎなあめも有効ですね。
最後に、有利な場を作ったり、相手の妨害のためにもスタジアムを入れましょう。
パルキアとアシレーヌの戦闘継続を高める、うねりの大海をチョイスします。
フラダリ 2
ポケモンいれかえ 3
ふしぎなあめ 2
うねりの大海 3
枚数はこんな感じにしました。
これで60枚のデッキになりましたが、まだ完成ではありません。
それなりに理論的に作ってみましたが、あくまでも机上の話です。
実際に回してみないとこの枚数で良いのか分かりません。
次回はデッキの枚数調整を行ってみたいと思います。
カードゲームをやる上でアドバンテージ(優位性)という概念を覚えておくのが大切です。
代表的なもので、ハンドアドバンテージやテンポアドバンテージなどの言葉があります。
アドをとるなど略されたりもしますね。
簡単に言えば、相手に比べて自分がどれだけ優位に立てる行動をしているかです。
ポケモンを選ぶ上で、テンポアドバンテージについて考えてみます。
ポケモンカードは、相手のターンに動けません。1ターンに1枚、1回しか出来ないことを複数回行うことはそれだけでアドとなります。
そう考えれば、エネルギーを増やすことの重要性が認識できますね。
次にサイドカードのアドです。
ポケモンカードは、6枚のサイドを取れば勝ちです。
ポケモンEXやGXは強力ですが、やられると2枚のサイドをとられてしまいます。
なので、通常のポケモンも2枚で1枚のEXが倒せるなら、アド損にはなっていないということです。
最後にポケモンカードは基本的にベンチで主力を育て戦えるようになったら、バトル場に立たせます。
そのため、壁役となるポケモンもいるといいですね。
さぁそれではポケモンを選びましょう。
主力となるポケモンは、せっかくなのでSMから。
手にいれやすく、GXなのがいいので、アシレーヌGXにします。
続いて、壁役はナマコブシ。
これもレアリティが低いので簡単に手に入ります。
最後にエネルギーを付けられるポケモンですが、SMには良いポケモンが見つからなかったので、わりと安価なパルキアEXにします。
まだスターターが売れ残っているようなら、シングルでなくても手に入りますね。
次回は残りのカードを決めていきましょう。
代表的なもので、ハンドアドバンテージやテンポアドバンテージなどの言葉があります。
アドをとるなど略されたりもしますね。
簡単に言えば、相手に比べて自分がどれだけ優位に立てる行動をしているかです。
ポケモンを選ぶ上で、テンポアドバンテージについて考えてみます。
ポケモンカードは、相手のターンに動けません。1ターンに1枚、1回しか出来ないことを複数回行うことはそれだけでアドとなります。
そう考えれば、エネルギーを増やすことの重要性が認識できますね。
次にサイドカードのアドです。
ポケモンカードは、6枚のサイドを取れば勝ちです。
ポケモンEXやGXは強力ですが、やられると2枚のサイドをとられてしまいます。
なので、通常のポケモンも2枚で1枚のEXが倒せるなら、アド損にはなっていないということです。
最後にポケモンカードは基本的にベンチで主力を育て戦えるようになったら、バトル場に立たせます。
そのため、壁役となるポケモンもいるといいですね。
さぁそれではポケモンを選びましょう。
主力となるポケモンは、せっかくなのでSMから。
手にいれやすく、GXなのがいいので、アシレーヌGXにします。
続いて、壁役はナマコブシ。
これもレアリティが低いので簡単に手に入ります。
最後にエネルギーを付けられるポケモンですが、SMには良いポケモンが見つからなかったので、わりと安価なパルキアEXにします。
まだスターターが売れ残っているようなら、シングルでなくても手に入りますね。
次回は残りのカードを決めていきましょう。
一番始めに行うのはもちろんカード集めですね。
初めてトレーディングカードゲーム(TCG)に触れる人は驚くかもしれませんが、同じカードを複数枚集めるのが基本です。
ポケモンカードは4枚まで同じカードを入れられるので、基本的なカードは4枚(4積み)集めます。
ここで、難しいのが、何を買うのか。
特にサンムーン(SM)のカードとXYのカードどちらを集めればいいのかです。
ポケモンカードは一定周期で最新シリーズのみの使用に切り替わります。
そのため、高いカードはSMを中心に購入し、XYシリーズはなるべく安価に済むようにしたほうがいいんじゃないかと思います。
買い方ですが、なるべくはシングル買いできる場所を探すか、ネット通販を利用するほうが集めやすいです。
ただ、ポケモンカードは人気が集中するため、価格格差が起きやすく、強いカードは売り切れが多いので、多少高くても見つけたときに買うということが多いですね。
まず、集めたいのはトレーナーズです。
ポケモンを選びたい気持ちは分かりますが、欲しいカードがあっても手札に来なければ意味がありません。
そのためにもデッキの回転を良くする(回りやすくする)カードを選んでいきます。
SMのカード
リーリエ
ククイ博士
ハウ
ハイパーボール
この当たりが現段階での優秀で安価なトレーナーズです。
リーリエとククイ博士は、2枚程度、ハウとハイパーボールは4枚入手が望ましいです。
続いてXY
プラターヌ博士
N
Nが200円程度でやや高めなので、2~3枚。
プラターヌ博士は4枚集めると良いでしょう。
これだけ入れただけでも回り方は、かなり改善されたのではないでしょうか?
次回は、ポケモンを選んでみたいと思います。
初めてトレーディングカードゲーム(TCG)に触れる人は驚くかもしれませんが、同じカードを複数枚集めるのが基本です。
ポケモンカードは4枚まで同じカードを入れられるので、基本的なカードは4枚(4積み)集めます。
ここで、難しいのが、何を買うのか。
特にサンムーン(SM)のカードとXYのカードどちらを集めればいいのかです。
ポケモンカードは一定周期で最新シリーズのみの使用に切り替わります。
そのため、高いカードはSMを中心に購入し、XYシリーズはなるべく安価に済むようにしたほうがいいんじゃないかと思います。
買い方ですが、なるべくはシングル買いできる場所を探すか、ネット通販を利用するほうが集めやすいです。
ただ、ポケモンカードは人気が集中するため、価格格差が起きやすく、強いカードは売り切れが多いので、多少高くても見つけたときに買うということが多いですね。
まず、集めたいのはトレーナーズです。
ポケモンを選びたい気持ちは分かりますが、欲しいカードがあっても手札に来なければ意味がありません。
そのためにもデッキの回転を良くする(回りやすくする)カードを選んでいきます。
SMのカード
リーリエ
ククイ博士
ハウ
ハイパーボール
この当たりが現段階での優秀で安価なトレーナーズです。
リーリエとククイ博士は、2枚程度、ハウとハイパーボールは4枚入手が望ましいです。
続いてXY
プラターヌ博士
N
Nが200円程度でやや高めなので、2~3枚。
プラターヌ博士は4枚集めると良いでしょう。
これだけ入れただけでも回り方は、かなり改善されたのではないでしょうか?
次回は、ポケモンを選んでみたいと思います。
ポケモンカードの対戦をはじめる方へ
2017年2月6日 初心者向け コメント (2)ポケモンカードを集めている人は大きく2種類に分かれます。
・対戦目的の人
・コレクション目的の人
特に他のカードゲームに比べてコレクション目的が多いのはやっぱし、低年齢層が多くポケモンというゲーム(アニメ)ならではです。
そんなコレクション目的の人がふとしたきっかけで、遊んでみようと思います。
多くは友達同士や、兄弟親子ですね。
だいたい同じくらいのレベルで、まったりと戦い、運良く強力なポケモンにエネルギーが貯まったほうが勝利することが多いんじゃないでしょうか?
自分が小学生の時は、そんな感じでした。
ちょっと馴れてくると、大会が近所でやっているので、出てみようと思う人もいるかもしれません。
出てみたらそれは別世界で、まったく勝てない。
何が悪いのかも良く分からず、もう大会は止めようと思っておしまい。
もしかすると親切な人に当たっていろいろ教えてもらったかもしれません。
他のカードゲームに比べてポケモンカードは優しい人が圧倒的に多いので、わりとありますね。
自分もそこまで強いわけでもないので、見直しがてらそんな人向けになるべく書いていこうと思います。
・対戦目的の人
・コレクション目的の人
特に他のカードゲームに比べてコレクション目的が多いのはやっぱし、低年齢層が多くポケモンというゲーム(アニメ)ならではです。
そんなコレクション目的の人がふとしたきっかけで、遊んでみようと思います。
多くは友達同士や、兄弟親子ですね。
だいたい同じくらいのレベルで、まったりと戦い、運良く強力なポケモンにエネルギーが貯まったほうが勝利することが多いんじゃないでしょうか?
自分が小学生の時は、そんな感じでした。
ちょっと馴れてくると、大会が近所でやっているので、出てみようと思う人もいるかもしれません。
出てみたらそれは別世界で、まったく勝てない。
何が悪いのかも良く分からず、もう大会は止めようと思っておしまい。
もしかすると親切な人に当たっていろいろ教えてもらったかもしれません。
他のカードゲームに比べてポケモンカードは優しい人が圧倒的に多いので、わりとありますね。
自分もそこまで強いわけでもないので、見直しがてらそんな人向けになるべく書いていこうと思います。